A-Studio

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A-Studio
ジャンル 公開トーク番組
演出 工藤浩之(総合演出、K-max)
出演者 笑福亭鶴瓶
上白石萌歌
ゲスト1組
ナレーター 浪川大輔
オープニング マーク・ロンソンUptown Funk feat. Bruno Mars
エンディング 同上
製作
プロデューサー 服部英司・高柳健人(共にTBS)
小西寛(K-max)
酒井祐輔(TBS、CP
制作 TBS
放送
音声形式 ステレオ放送[1]
放送国・地域 日本の旗 日本
放送期間 2009年4月10日 - 現在
放送時間 金曜日 23:00 - 23:30
放送分 30分
回数 546
公式サイト

特記事項:
花王単独スポンサー番組
放送回数は2019年12月6日放送分まで。
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A-Studio』(エースタジオ)は、TBS系列で2009年4月10日から毎週金曜日の23:00 - 23:30[2]JST)に放送されている対談形式の公開トーク番組である。ステレオ放送文字多重放送を実施している。

概要[編集]

笑福亭鶴瓶が旬であったり注目の人物『Actor(男優)』『Actress(女優)』『Artist(芸術家アーティスト)』『Athlete(運動選手・アスリート)』の素顔に迫る番組で、タイトルの“A”はこれらから取られている。

司会を務める鶴瓶にとって、TBSのレギュラー番組は『大笑福亭鶴びん』以来12年7ヶ月ぶりであり、第1回目のオープニングでも自ら言明している。アシスタントは、特に明言されていないが放送開始から1年ごとに交代している[3]。モデルの小泉深雪にとっては、テレビで初めてのレギュラー番組になった。

この枠で純粋なトーク番組が放送されるのは、1988年4月 - 1989年3月に放送された『金曜気分で!』以来、約20年ぶりとなる。

テリー伊藤は2009年で最も面白かった番組を尋ねられた際に本番組を挙げ、「非常に直球」と評している[4]。開始当初の視聴率は前番組の『恋するハニカミ!』末期より僅かに上昇した程度であったが、放送開始から約1年後の2010年3月26日の放送(総集編)では番組初の視聴率2桁(12.2%)の大台に達した。その後も概ね8 - 9%台の視聴率をキープしており、時には10%を超えることもある(いずれも関東地区、ビデオリサーチ社調べ)。

2011年3月11日の放送回は、東北地方太平洋沖地震東日本大震災)の発生による緊急報道特番放送となったため休止となった。

2016年4月1日放送分からは解説放送を開始。金曜23時台前半の花王1社提供枠の番組初の解説放送である。

2017年3月31日放送分からはスタジオセットとロゴがリニューアルし、「A-STUDIO」にタイトルが変わった。

2018年7月6日は、W杯放送のため休止。

2019年9月27日は『世界陸上ドーハ』放送のため休止。

内容[編集]

鶴瓶自らが実際にゲストの出演している番組や舞台などを見聞きしたり、ゲストに近しい人にインタビュー[5]するなどの取材を行った上で、スタジオのトークでゲストの素顔に迫る。番組の最後ではスタジオに鶴瓶1人が残り(この時スタジオの照明が落とされ、鶴瓶にスポットライトが当たる)、ゲストに関する締めのコメントを言う(ゲストはそれをセット裏で聴いている)。ゲストが歌手の場合は、オープニング後のCM明けと終盤の鶴瓶のコメントの後に歌を1曲ずつ歌う(通常1曲目はゲストの代表曲、2曲目は新曲またはトークで話題にあがった曲)。

インタビューする人物の対象は共演者やマネージャー、さらには家族や学生時代の同級生にまで及ぶ。また、ゲストが収録日を迎えるまで取材を受けた事を公言してはいけない[6]ため、いつも一緒にいるはずのマネージャーや家族、さらに数年来会っていない友人がインタビューを受けたことを知り、驚愕することも多い。

放送作家を務める鈴木おさむは、番組が成功した理由の1つに「汗をかいている人が明確であること」を挙げている[4]。この番組では通常のトーク番組が行う出演者への事前アンケートを一切行っていない[7]。これは鶴瓶がトーク番組の事前アンケートの多さに疑問を持ち、「ゲストにアンケートをとらずに手ぶらで来てもらおう。そうしたら違う面からアプローチできるのではないか」という気持ちから行った試みである。その代わり鶴瓶は、どんなに時間を割いてでも自分が取材を行うことを約束したという[4]

出演者[編集]

放送期間 メインMC(男性) サブMC(女性)
2009年4月10日 2010年3月26日 笑福亭鶴瓶 小泉深雪[8]
2010年4月2日 2011年4月1日 IMALU
2011年4月8日 2012年3月30日 SHELLY
2012年4月6日 2013年3月29日 本田翼[9]
2013年4月5日 2014年3月28日 波瑠[10]
2014年4月4日 2015年3月27日 山下リオ
2015年4月3日 2016年3月25日 早見あかり[11][12]
2016年4月1日 2017年3月24日 森川葵
2017年3月31日 2018年3月30日 emma
2018年4月6日 2019年3月29日 川栄李奈[13]
2019年4月5日 現在 上白石萌歌

ゲスト[編集]

スポンサー[編集]

花王一社提供しており、提供テロップは、前番組『恋するハニカミ!』まで[いつから?]の中央寄りから画面右上に寄っており、光と共にフェードインしながら表示されるが、前番組まで約25年近く続けられていた「提供」の文字は表示されなくなり、2009年10月からは漢字の「花王」がアルファベットの「kao」に変更された。

2019年12月現在の提供読みは「A-Studioは、自然と調和する心豊かな毎日をめざして、花王の提供でお送りします(しました)」[16]

また、花王の主力商品の1つが画面左下に置かれている。画面左下に置かれている商品は定期的に変わるが、当番組ホームページにアクセスして応募した者の中から抽選でプレゼントされる。

2011年3月11日の東日本大震災発生後は、3月25日放送まで提供を自粛したためACジャパンによる公共広告に差し替え、4月1日放送以降は花王のCMが復帰したものの、提供クレジットと提供読みがない状態が続いていたが、2011年5月6日放送より再開された。また、2016年4月14日の熊本地震発生時は、4月22日放送分で提供クレジットのみ自粛し、同29日放送分で再開した。

また、同番組は字幕放送に対応しているが、番組内で放送される花王のCMにも字幕放送が付いた状態で放送されている。字幕に対応しているCMの場合、CM冒頭画面右上に番組開始時と同様な枠付きの「字幕」のマークが入る(マークは番組開始時のものとは多少異なる)[17] [18]

提供読みは当初はナレーション、2018年度は川栄が担当していた。2019年度は上白石が担当している。

ネット局と放送時間[編集]

放送対象地域 放送局 系列 放送時間(JST 備考・脚注
関東広域圏 TBSテレビ(TBS) TBS系列 金曜日 23時00分 - 23時30分 制作局
北海道 北海道放送(HBC) -
青森県 青森テレビ(ATV)
岩手県 IBC岩手放送(IBC)
宮城県 東北放送(TBC)
山形県 テレビユー山形(TUY)
福島県 テレビユー福島(TUF)
山梨県 テレビ山梨(UTY)
長野県 信越放送(SBC)
新潟県 新潟放送(BSN)
静岡県 静岡放送(SBS)
富山県 チューリップテレビ(TUT)
石川県 北陸放送(MRO)
中京広域圏 CBCテレビ(CBC)[19]
近畿広域圏 毎日放送(MBS)
鳥取県島根県 山陰放送(BSS)
岡山県・香川県 山陽放送(RSK)
広島県 中国放送(RCC)
山口県 テレビ山口(tys)
愛媛県 あいテレビ(ITV)
高知県 テレビ高知(KUTV)
福岡県 RKB毎日放送(RKB)
長崎県 長崎放送(NBC)
熊本県 熊本放送(RKK)
大分県 大分放送(OBS)
宮崎県 宮崎放送(MRT)
鹿児島県 南日本放送(MBC)
沖縄県 琉球放送(RBC)

テーマ曲[編集]

スタッフ[編集]

  • 構成:張眞英、小泉泰成
  • ナレーター:浪川大輔
  • TM:森和哉
  • 美術プロデューサー・美術デザイナー:中西忠司
  • 制作協力:K-max
  • 演出補:遠藤曜子、伊藤克樹(K-max)
  • AP:平佐智子、宮崎直美、恒吉祐衣(K-max)
  • ディレクター:小林剛(K-max<当時>→ROFL)、佐藤英輔・板垣忠彦・碧山莉那(K-max)
  • 演出:ディレクターのうちの1人(稀に2人)が週替わりで演出を担当している。
  • 総合演出:工藤浩之(K-max)
  • プロデューサー:服部英司・高柳健人[20](TBS)、小西寛(K-max)
  • チーフプロデューサー:酒井祐輔[21](TBS)
  • 制作:TBSテレビ制作局制作1部
  • 製作著作:TBS

過去のスタッフ[編集]

  • 構成:鈴木おさむ
  • TM:荒木健一、近藤明人
  • ディレクター:片山剛(TBS)、長尾真・木原猛・飯島冬貴(K-max)、寺田裕樹・金子泰拓(TBS)
  • 演出補:川島優子・畑舞香・安部昌希(TBS)、布目顕一郎・川島未幸(K-max)
  • AP:藤崎沙織、田村奈津季(K-max)
  • 制作:海本泰(TBS)[22]

脚注・出典[編集]

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  1. ^ 2016年4月1日放送分からはステレオ2音声での解説放送を実施。
  2. ^ 金曜ドラマ』の拡大や、特別番組などの編成で休止または遅延の場合もある。
  3. ^ 番組は4月に始まったため、概ね年度ごとに交代する事になる。
  4. ^ a b c 2010年1月2日放送回 NHK『新春TV放談2010』より
  5. ^ ザ!世界仰天ニュースで共演する中居正広がゲストで出演した2012年4月13日放送回では、例外的に鶴瓶が本名の『駿河学』で登場、証言した。
  6. ^ ただし、中山美穂がゲストの回では、当時の夫・辻仁成が番組の「お約束」をよく分かっておらず、家を出る際に「鶴瓶さんに会ってくるよ」としゃべってしまった[要出典]
  7. ^ 2010年1月2日放送回『新春TV放談2010』で千原ジュニアの発言によると、通常のトーク番組であると20項目ほどの質問が書かれたアンケート用紙を3、4枚書かされる。アンケートにちゃんと答えないと番組で発言の機会を与えてもらえなかったり(同番組、眞鍋かをり談)、企画会議などでアンケートの答えでスタッフにより性格まで判断されることもあるという(同番組、鈴木おさむ談)。
  8. ^ アシスタント終了後に結婚した夫・濱田岳がゲストの2012年5月11日放送分にて、約2年2ヶ月ぶりに取材の写真で登場。
  9. ^ アシスタント終了から1年8ヶ月後の2014年12月12日放送分にゲスト出演。
  10. ^ アシスタント終了から2年1ヶ月後の2016年4月22日放送分と5年6ヶ月後の2019年10月11日放送分にゲスト出演。
  11. ^ 2015年2月27日ももいろクローバーZゲスト出演時に取材されている。
  12. ^ 2015年4月24日放送回は収録直前に体調を崩したため欠席となり、鶴瓶が1人で進行した。尚、事前撮影では鶴瓶が体調を崩した。[要出典]
  13. ^ 就任前の2018年3月23日にゲスト出演。前任のemmaから司会を引き継ぐ形となった。
  14. ^ さんま・玉緒のお年玉あんたの夢をかなえたろかスペシャル」内で放送。
  15. ^ 乱入という形で途中出場。
  16. ^ 2009年4 - 6月までは「A-Studioは、清潔で美しく健やかな毎日をめざす花王の提供でお送りします(しました)」、同年7 - 9月までは「A-stuidoは、花王の提供でお送りします(しました)」であった。)
  17. ^ 字幕付きTVCM:2012年1月-3月末予定:誰にでもわかりやすい情報伝達をめざして 「字幕付きのテレビコマーシャル」を試験的に放映(2012.01.12 花王)
  18. ^ 字幕付きTVCM:2012年10月~:ドラマチックサンデーぴかぴかマンボ(この1番組のみ関東ローカルで一旦10月内限定)でも実施。誰にでもわかりやすい情報伝達をめざして 「字幕付きのテレビコマーシャル」3局同時にトライアル放送へ(2012.09.28 花王)
  19. ^ 2014年3月28日(2013年度最終放送日)までは認定放送持株会社移行並び分社化前のため、中部日本放送。
  20. ^ 週により演出兼務あり。
  21. ^ 以前はプロデューサー。
  22. ^ 2013年9月6日 - 2017年、2009年4月10日 - 2013年8月30日まではチーフプロデューサー。

外部リンク[編集]

TBS系列 金曜23:00 - 23:30枠・花王一社提供
前番組 番組名 次番組
A-Studio
2009年4月10日 - )
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