青木次生

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青木 次生(あおき つぎお、1932年6月 - )は、英文学者、京都大学名誉教授。

長野県生まれ。1955年信州大学教育学部英語科卒業、フルブライト奨学生としてイェール大学で1956年まで学ぶ。京都女子高等学校教諭、1959年京都大学大学院英文科修士課程修了、姫路工業大学講師、1964年京大教養部助教授、1969年文学部助教授、1980年教授、1991年定年退官、名誉教授、甲南女子大学教授、2001年『ヘンリー・ジェイムズ』で京大文学博士、2005年甲南女子大退職。

ヘンリー・ジェイムズを専門とし、後期三部作を訳した。

著書[編集]

  • ヘンリー・ジェイムズ 芳賀書店 1998.11

翻訳[編集]

  • 使者たち 工藤好美共訳 ジェイムズ 世界文学全集 講談社 1968 のち「大使たち」岩波文庫(単独訳)
  • ヘンリー・ジェイムズ 円熟期の研究 F・O・マシーセン 研究社出版 1972
  • 鳩の翼 ジェイムズ 世界文学全集 講談社 1974 のち文芸文庫
  • アメリカ印象記 ジェイムズ アメリカ古典文庫 研究社出版 1976
  • メイジーの知ったこと H.ジェイムズ あぽろん社 1982.6
  • ヘンリー・ジェイムズ作品集 8 評論・随筆 国書刊行会 1984.1
  • 檻の中 ヘンリー・ジェイムズ作品集 2 国書刊行会 1984.9
  • 金色の盃 ヘンリー・ジェイムズ あぽろん社 1989.8 のち講談社文芸文庫