池田廣司

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池田 廣司(池田広司、いけだ ひろし、1922年9月19日[1] - 1994年8月19日[2])は、国文学者。

大阪府出身。1948年東京文理科大学卒、和光大学人文学部助教授、教授[3]、93年名誉教授。狂言など中世芸能が専門だった。

著書[編集]

  • 『中学国語 学習の総まとめ』清水書院 1953
  • 『謡曲要解 文法解明叢書』有精堂出版 1957
  • 『中学国語 整理と復習 新しい学習のまとめ』清水書院 1959
  • 『古狂言台本の発達に関しての書誌的研究』風間書房 1967
  • 『狂言歌謡研究集成』風間書房 1992

共編著・校注[編集]

  • 『中世近世道歌集』編 古典文庫 1962
  • 『日本庶民文化史料集成 第4巻 狂言』北川忠彦,山路興造共編 三一書房 1975
  • 『日本文学の笑い』編著 和光大学広報委員会出版部 和光選書 1977
  • 大蔵虎明本狂言集の研究 本文篇』全3巻 北原保雄共著 表現社 1972-83
  • 幸若舞』全3巻 荒木繁山本吉左右共校注 平凡社・東洋文庫、1979-82

論文[編集]

[編集]

  1. ^ 『「現代物故者事典」総索引 : 昭和元年~平成23年 2 (学術・文芸・芸術篇)』日外アソシエーツ株式会社、2012年、66頁。
  2. ^ 『人物物故大年表』
  3. ^ 『幸若舞』校注者紹介