松本寧至

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松本 寧至(まつもと やすし、1931年 - )は、日本の国文学者二松学舎大学名誉教授群馬県生まれ。1955年大正大学大学院満期退学。81年「中世女流日記文学の研究 とはずがたりを中心として」で大正大学文学博士。大正大学文学部助教授、二松学舎大学教授、2002年定年退任、名誉教授。 伊勢崎市法光寺住職

著書[編集]

  • 『とはずがたりの研究』桜楓社、1971
  • 『中世女流日記文学の研究』明治書院、1983
  • 『物語・日記文学論考』桜楓社、1984 国語国文学研究叢書
  • 『中世宮廷女性の日記 『とはずがたり』の世界』中公新書 1986
    • 『女西行 とはずがたりの世界』勉誠出版〈勉誠新書〉、2001 
  • 建礼門院右京大夫 追憶に生きる』新典社、1988 日本の作家
  • 『越し人慕情発見 芥川竜之介』勉誠社、1995
  • 『日本古典文学の仏教的研究』和泉書院、2001
  • 『流離抄』勉誠出版〈遊学叢書〉、2001 

共編[編集]

  • 『日本奇談逸話伝説大事典』志村有弘共編 勉誠社、1994
  • 『中世文学の諸問題』2000 新典社研究叢書
  • 『日本文学の創造と展開 近現代篇』監修 今西幹一編 勉誠出版、2001

注釈など[編集]

  • 中院雅忠女『とはずがたり』訳注 1968 角川文庫
  • 竹向『竹むきが記』校 古典文庫、1970
  • 『錦木物語』編 古典文庫、1973
  • 『續豐山全書 第20卷 外典部』永井義憲監修 清水宥聖共編 續豐山全書刊行會 1975

参考[編集]

  • 「中世女流日記の研究」著者紹介