李建志

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李 建志(り けんじ、1969年 - )は、在日韓国人の比較文学者、関西学院大学教授。

来歴[編集]

東京都品川区生まれ。本籍は大韓民国済州道。1992年中央大学卒業、東京大学大学院比較文学比較文化博士課程中退。京都ノートルダム女子大学専任講師、県立広島女子大学(県立大学統合で県立広島大学)助教授・2007年准教授を経て、2010年関西学院大学社会学部教授。専攻は比較文学比較文化・朝鮮文学朝鮮文化。平和運動団体「折鶴の会」所属[1]。妻は大阪国際大学教授の齋藤由紀[2]

著書[編集]

  • 『朝鮮近代文学とナショナリズム 「抵抗のナショナリズム」批判』作品社 2007
  • 『日韓ナショナリズムの解体 「複数のアイデンティティ」を生きる思想』筑摩書房 2008
  • 松田優作と七人の作家たち 『探偵物語』のミステリ』弦書房 2011
  • 『李氏朝鮮 最後の王 李垠』全2巻(作品社)2019

脚注[編集]

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  1. ^ 『李氏朝鮮 最後の王 李垠』著者紹介
  2. ^ 大阪国際大学

外部リンク[編集]