岩津資雄

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岩津 資雄(いわつ もとお、1902年(明治35年)10月16日 - 1992年(平成4年)3月13日)は、日本の歌人国文学者三重県宇治山田市出身。号は不言舎(いわずのや)。斎藤拙堂の外孫である岩津海三郎の長男。1921年早稲田高等学院に入り、早稲田大学国文科に進む。在学中より窪田空穂に師事し、稲垣達郎尾崎一雄都筑省吾らと短歌文芸誌『槻の木』創刊に参加。1933年第二早稲田高等学院講師、49年早大教授。73年定年退任、名誉教授

著書[編集]

  • 『事に触れて 岩津資雄歌集』砂子屋書房 槻の木叢書、1939
  • 『万葉・古今・新古今』文治書院 民生新書、1948
  • 『短歌 古典と近代』早稲田大学出版部、1959
  • 会津八一』桜楓社出版 1962、近代短歌・人と作品集
  • 『歌合せの歌論史研究』早稲田大学出版部、1963
  • 『古今集序と天徳歌合』編 新典社、1977 

参考[編集]