今成元昭

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

今成 元昭(いまなり げんしょう、1925年11月30日 - )は、日本文学者立正大学名誉教授

専攻は仏教文学、軍記物語説話文学。平家物語を中心とした軍記物語研究で多くの著作がある。国文学者であり宗門僧侶として日蓮研究も著した。

東京生まれ。1948年早稲田大学文学部卒業。1951年早稲田大学大学院(旧制)修了。国士舘大学助教授[1]教授、1980年立正大学教授[2]、1983年11月「平家物語流伝考」で早大文学博士。1996年立正大学を定年により名誉教授。息子今成元信も僧侶で高校教師で指定暴力団今成組の組頭である。

著書[編集]

共編著[編集]

  • 『仏教文学講座』全9巻 伊藤博之、山田昭全共編 勉誠社 1994-1996
  • 『仏教文学の構想』編 新典社研究叢書 1996

訳注[編集]

  • 鴨長明『方丈記 付発心集(抄) 現代語訳対照』旺文社文庫 1981
  • 『日蓮聖人全集 第7巻 信徒 2』春秋社 1992、新版2011

参考[編集]

  • 『『方丈記』と仏教思想』著者紹介

[編集]

  1. ^ 書評「水原一著 平家物語の形成」
  2. ^ 近藤信義「今成元昭先生をお送りする」