コロッケ (タレント)

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コロッケ
本名 瀧川 広志
(たきがわ ひろし)[1]
別名義 滝川 広志
生年月日 (1960-03-13) 1960年3月13日(59歳)[1]
出身地 日本の旗 日本熊本県熊本市南区
血液型 B型[2]
身長 170 cm[2]
言語 日本語
最終学歴 熊本第一工業高等学校
(現・開新高等学校)卒業
出身 お笑いスター誕生!!
芸風 ものまね
事務所 ファインステージ
活動時期 1980年8月[1] -
同期 とんねるず石橋貴明木梨憲武
小柳トム
近藤伸明
現在の代表番組 ものまねグランプリ
過去の代表番組 ものまね王座決定戦
ものまねバトル
他の活動 俳優
配偶者 あり
親族 MADOKA(長女)
琴滝川(次男)
滝川光(次女)
加藤晴彦(遠戚)
ケロッケ(姉)
弟子 三又又三
木原恵一
まっちゃま(付き人)
公式サイト コロッケ Profile
受賞歴
2018年度 第28回日本映画批評家大賞 特別新人賞
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コロッケ1960年3月13日 - )は、日本お笑いタレントものまねタレント歌手コメディアン俳優。本名、瀧川 広志(たきがわ ひろし)。ファインステージ所属[1]

熊本県熊本市南区出身。熊本第一工業高等学校(現・開新高等学校)卒業。現在は東京都在住。

来歴[編集]

デビューまで [編集]

  • ものまねを始めたきっかけとして、本人は姉やピーターの影響を挙げている。コロッケがまだ学生だった頃、テレビのものまね番組などで、ピーターがちあきなおみなどのまねを披露していたことが後のコロッケに大きな影響を与えており、ピーターとは現在も親交が深い。他にコロッケ本人が元々、音楽好きだったこともきっかけの1つである[3]
  • 当初はショーパブやゲイバーなどを中心に活動[4]。熊本での素人時代、あまりの面白さに「瀧ちゃんよか!」と繁華街から声援が飛ぶ程の人気ぶりであった。このとき、一度知人の伝で上京、あるラジオ局でモノマネを披露する機会に恵まれる。このときに立ち会っていたのはタモリ赤塚不二夫所ジョージという面々であった。披露後、所ジョージから「君のモノマネは似ているけど面白くない」という痛烈なダメ出しを喰らい[5]、熊本に戻ったのちに一念発起し、「ビジュアルモノマネ」を誕生させることとなる。
  • その後再び上京し、日本テレビの『お笑いスター誕生!!』に出演。グランプリ獲得はならなかったが6週勝ち抜きで銀賞獲得、以後テレビなどでも活躍するようになる。『お笑いスター誕生!!』出演当時は、おねえ風の外見や芸風もあって本物のゲイと誤解され、楽屋で他の出演者が寄り付かないため、コロッケの周りには空間ができていたという。

『ものまね四天王』でブレイク[編集]

  • 1985年フジテレビものまね王座決定戦』の出演で一躍人気芸人となり、ものまねタレントの代名詞的存在となる。ものまね四天王の一人としてフジテレビの『ものまね珍坊』にレギュラー出演。またTBSにて自身の冠番組そんなコロッケな!?』→『コロッケ!!噂の芸能界』も持つようになった。
  • しかし、木村忠寛との対立や事務所独立を巡る軋轢等から、1992年3月31日放送の『第11回爆笑!スターものまね王座決定戦スペシャル』を最後に、1993年に日本テレビ『史上最高そっくり大賞』(後の『ものまねバトル』)へ移ることとなった(同じく『ものまね王座決定戦』のレギュラー出演者であった岩本恭生篠塚満由美、さらに司会の研ナオコまでも日本テレビに移動したのはこの時の騒動のためである)。木村との対立が原因で『ものまね王座決定戦』だけではなく、フジテレビ系全ての番組にしばらく出演しなくなった。
    • グッチ裕三は、コロッケがフジに出なくなった理由を尋ねられると、「言えねー!」とコメントしていた。ただし、その後も映像はフジテレビで使われており、且つ2010年頃から『HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP』に頻繁に出演し、そこでモノマネを披露することが多かった。同年6月14日放送分では、芸能生活30周年と題して、松山千春の「長い夜」を往年のパフォーマンスを交えながら熱唱した。また対立していた木村とは、『ものまね四天王 オリジナルムービー ひょうたん』の特典映像で四天王と共演している。
    • コロッケは『ものまね王座決定戦』を降板した当時の心境をこう振り返っている。「自分のパフォーマンスができないという、いら立ちもあった。当時、出演者1人に与えられていた時間は、わずか1分半。僕のダンスとか取り入れたネタは、4〜5分かかり、どうやっても収まらない。しかも、出番1回で1人のものまねしかダメとなると、身動きがとれません」、「本番になった途端、3人も4人もネタを入れたりして。すると、番組スタッフの方から、凄い怒鳴られまくって…」、「やりたいようにできなくても、我慢していれば、とりあえず生活は安泰だろう。しかし、このままぬるま湯につかっていたら、もう冷めるしかない。だったら、自分で湯を沸かせるところを探すべきじゃないか。もう一度、熱い湯に入るには、一度、このぬるま湯を出るしかない。僕は頑固な方で、一回こうだと思ってしまうと、もう同じ気持ちではできないんです」[6]

その後[編集]

  • 1980年代後半、美川憲一のものまねが茶の間に大受けした。美川は1970年代後半以後から人気が低迷し、1984年大麻事件を起こしてからは表舞台から消えていたが、1989年の『新春特番!オールスター爆笑ものまね紅白歌合戦』にご本人として登場したことから人気が復活。以来、コロッケを「芸能界に帰してくれた恩人」として感謝しており、再び売れっ子となった現在でも芸能界の後輩としてコロッケを可愛がっている。また1991年NHK第42回NHK紅白歌合戦』に美川が復活出場した際にもコロッケはものまねで登場し、一緒に「さそり座の女」を歌った。なお、美川自身が無名時代のコロッケに自分もレパートリーに入れてと依頼をしたのがキッカケ。
  • 2005年、スティーヴン・セガール主演の映画『イントゥ・ザ・サン』で、ナイトクラブコメディアン役でハリウッド映画初出演。
  • 2009年7月29日の舞台座長公演の記者会見で、中学生のころから真珠腫性中耳炎による聴力障害で右耳の聴力をほぼ失っていることを告白。元は7歳の頃にプールで耳に水が入り中耳炎になったことが原因である。当時病院で治療したが、数年後に再発した際、母子家庭で生活が厳しかったため母に言い出せずにそのまま放置、さらに膿んでしまって耳から悪臭が漂い、学校でいじめに遭うが、母に迷惑を掛けまいと黙っていた。だが14歳の時に耳に激痛が走り、聴力を失うに至ってしまった。会見では「この障害で骨伝導で音を聴くようになったことが逆に音に対する感覚に敏感となり、現在の芸風確立につながっている。またこれが芸人を目指すきっかけとなった」と語っている[7]
  • 2010年の芸能生活30周年記念イベントでは、全モノマネレパートリーの本人がゲスト出演を果たした。これは当人も知らされていなかったという。
  • 他歌手の声帯模写ではなく、自身の歌い方による歌手活動も行っている。
  • 2016年11月より2017年3月まで、熊本市電車内放送をモノマネで行っていた[8](一部の停留所のみ)。
  • 現在は熊本都市バス熊本城周遊バス「しろめぐりん」の一部停留所でものまねアナウンスがある。[9]

芸名の由来[編集]

自身が出演した2005年7月放送の『グレートマザー物語』(テレビ朝日)によると、1979年に上京して東京のショーパブで形態模写をしていたが、「ロッキー」のあだ名で知られた経営者と同じアフロヘアーのスタイルで、風貌が似ていたことから「小(こ)ロッキー」というあだ名が付いた。そこからコロッケという芸名が付いたとされる。

ものまね芸[編集]

  • 姉の影響でものまねを始めた。姉もケロッケの芸名で活躍している。
  • 昔、形態模写の特訓のため、半分にした割り箸を口に入れて、顔面を矯正するという一見すると無謀とも思えることを行っていた。しかし、これが、形態模写に発揮され、現在では、「顔面ブレイクダンス」といった芸に生かされることとなっている。
  • 一般的に言われる「ものまね」ではなく、模写する人物の中でも、コロッケ自身が特徴的だと思いこんだ一部分を強調したものまねを披露する。極端なデフォルメのあまり、本人とは全く違う別物になってしまう事が多く、他の人から「何故ああいう風になったのか?」と聞かれても説明できないとの事。
  • その代表的なものが、
    • 「ヴェ〜!」と言いながら頭を開く森進一
    • ロボットのような動作をする五木ひろし
    • 歌う途中で、バタンと床に倒れる細川たかし
    • 睨みを効かせて歌うちあきなおみ
    • 口が半開きで目が泳ぎ、極端に足が短く、鼻くそをほじって食べる野口五郎
    • 顎を突き出し、目を真上に向け、笑いながら歌う岩崎宏美
    • 右の口角を上げ、「アァン!」と変な声を入れる美川憲一
    • 目を閉じ、まぶたに目を描いた状態で、舌をベロベロと出しながら、語尾を「り」にして歌う八代亜紀
    • 脳天気で音程と滑舌が悪く、大股で動きながらマイクの向きが上を向いていて、「ウォ〜!」と雄叫びをあげ、掛け算を間違える田原俊彦
    • 歌の途中で「アッ!」や、「ウワッ!」等の声を入れる近藤真彦
    • マイクを「プゥ〜!」と言って回す、髪ありからだんだん頭が禿げてくる松山千春
    • 歌の途中で、「アウッ!」や「ペ〜!」と言う長渕剛
    • ブルドッグみたいな顔の吉幾三
    • 頭が重い島倉千代子
    • 「ンモゥォォォォォォウ」と牛のような鳴き声を上げる瀬川瑛子
    • マイクを口元から大きくずらしながら歌うピーター
    • 歌いながら「アァァァァ〜!」と叫ぶ中森明菜
    • 顔が崩れた工藤静香
    • 床に寝ながら歌う河村隆一
    • 不気味な笑いで、吐息がオーバーな玉置浩二
    • ハエを追いかけて捕まえるように歌う堀内孝雄(その捕まえたハエを食べるというパターンもある)
    • やたら動きながら大げさな訛りで、歌の伸ばし方と区切りが不自然な千昌夫
    • 歌う途中で鼻を鳴らす北島三郎などである。
  • 田原俊彦の「抱きしめてTONIGHT」では、「悩み事は何にも無い!」という替え歌にすることが多い。
  • その他、誰かと誰かを組み合わせた「合体ものまね」(沢田研二志村けんを組み合わせた「沢田けん」、北島三郎と野口五郎を組み合わせた「北島五郎」、GLAYと岩崎宏美を組み合わせた「岩崎テル」、森進一と武田鉄矢を組み合わせた「森鉄矢」、ちあきなおみ田村正和を組み合わせた「ちあき正和」など)や、観客に「やってほしいものまね」のアンケートを取る「即興ものまね」、5倍速の速さで顔の動きを表現する「早送りバージョン」なども得意としている。
  • 日本テレビ系『人生が変わる1分間の深イイ話』に出演した際、ものまねをするのは「自分が好きな人だけ」と話した。
  • 努力家としても知られる。「フラフープが上手な淡谷のり子」というネタでは、三日三晩フラフープを練習したというエピソードがある。また、松山千春のものまねをするタレントは多いが、松山と同じキーで歌真似が出来るタレントというのは殆どいない[10]。コロッケはボイストレーニングを積むことで同じキーで歌えるようになり、本人からもお墨付きを貰った。
  • 研究熱心であり、同じ低音でも美川憲一の低音とピーターの低音は全然違うと言い、美川の低音(圧力釜みたいな声)とピーターの低音(井戸の底から聞こえてくるような声)を足して2で割るとフランク永井の声になるという成果を発表している。また「徹子の部屋」出演時、ジャイアント馬場のくぐもった低い声を高くしていくと淡谷のり子の声になる、という例を実演したこともある。
  • 野口五郎本人の前でモノマネを披露したところ、野口本人に「大事な曲なんだよ!」と怒られ、以後お歳暮を毎年野口に贈っているらしい。最近では「まだ野口さんとは連絡が付かない」と発言している。だが、実際には何度もものまね番組などで野口と共演しており、関係は良好である。また、「私鉄沿線」を作曲した野口の実兄の佐藤寛からもクレームがきたという[11]
    • 2015年2月に放送された「水トク!・極楽加藤のお節介な旅」の企画で行われた「コロッケ無許可ものまね謝罪の旅」でもターゲットとして野口が登場したが、登場直後からコロッケは委縮しており、そこへさらに野口が追い打ちを掛けてその状況を楽しむという有様だった。また前出のお歳暮の話も上がり、野口によれば贈られてくるのは「すごくお粗末な、別にどうでもいいようなもの」(具体例として、1000円相当の韓国のり)だといい、贈る相手も野口だけではなく自身がモノマネしているすべての芸能人が対象であることを明かした。
    • しかし同時に野口は、自身が2010年頃に40周年記念ライブにてこれまでリリースしたすべてのシングル曲を1週間の公演期間一杯掛けて歌う企画を行った際にコロッケが観覧に訪れ、それに感動したコロッケが公演終了後の楽屋に野口を訪ねて「僕は五郎さんのことを何も知りませんでした。もう二度と五郎さんのマネはできません」と床にひれ伏して大泣きで謝罪。それを見た野口がコロッケの肩を抱いて「そんなこと言うなよ」「僕のモノマネやって良いんだよ、やれよ!」と必死で宥めた、というエピソードを明かした。また野口はコロッケが出演するモノマネ番組を必ず観るほどのファンであったがそれ以来5年間TVではコロッケはずっと野口のモノマネをしていなかった[12]といい、その男気と純粋さはきちんと認めていた[13]
      また野口は自身が芸能生活45周年を迎えるにあたっての記念に(リップサービスであった可能性はあるにせよ)「どこかにコッソリ隠れて、(二人で)僕たちらしくやりませんか?」とコロッケに持ち掛け、加藤浩次の「二人で鼻ほじる可能性もあるんですか?」との問いに「ありますね!」と即答するなど、本質的にはコロッケの芸を毛嫌いしているわけではないことも窺わせている。
  • 1980年代、岩崎宏美のものまねを毎回「シンデレラ・ハネムーン」に乗せて歌っていたが、その影響として岩崎がコンサートで同曲を歌おうとしてイントロが流れ出すと観客がうつむいて笑ったり客席から笑い声が漏れてくるようになり、「あの曲はコロッケにあげた」と一時期封印するとともに、意識的にあごを引いて歌うようになった。顔真似についても後日どうすればああいう顔になるのかコロッケに聞いたところ「アントニオ猪木が笑ったイメージ」と表現され衝撃をうけたという[13]
    • 宏美の実妹である岩崎良美には、TBSの玄関先で岩崎の顔真似をしながら練習をしていたところを偶然に見つかり、つかつかと近寄って「お姉ちゃんはそんな顔してないもん!」と怒鳴られた事があったという[13]
    • かつてコロッケが六本木で飲食店を経営していた際にその店の看板が破壊されるという事件が起こったが、彼女と野口五郎が破壊していたという噂が六本木界隈で流れたという。岩崎は、もし本当に腹が立って壊したいと思ったら人を使うと語っていた[13]
    • しかしその数年経過の後、岩崎宏美自身はコロッケに対して「一時期『岩崎宏美』を休憩していたあいだ[14]にも、(モノマネすることで)若い世代に名前をつなげてくれた恩人」として感謝している旨を明かしている。
  • 1980年代後半からの四天王ブーム期では、千昌夫のネタを十八番としていた。千とジョーン・シェパードとの悲惨な結婚生活ネタ、金髪ネタ、「おら金持ってんどー」に代表されるビル所有ネタなど、ほぼ漫談と化していた。ただし声帯模写も若かりしころの千に酷似している。また、額につけるホクロは、我修院達也が伝授したものである。現在、千本人はレーザー手術によりホクロは除去済だが、コロッケはホクロがあった時の千を今でもネタにしている。
  • ものまねで芸能関係者からのクレームをたびたび受けていたが、北島三郎が物真似の芸を認めてからは、他の芸能人からのクレームが来なくなったという[15]
  • ライブでは藤沢一賀が司会を務め、主に音楽家・門司肇とタッグを組んでいる。
  • 映画などに用いられているモーフィングを摸して自身の表情を次々に変化させ、複数の有名人のモノマネをすることができる(2008年9月16日放送の『森田一義アワー 笑っていいとも!』のテレフォンショッキングより[信頼性要検証])。これを使い、SMAPの「世界に一つだけの花」を口パク=エアボーカルしながら次々に表情を変える「ものまね33面相」を得意とする。最後には、同曲のメロディにのせて、高速で一気に33人連続で顔を変える。(46面相バージョンもあるが、こちらは少し違い、1つの歌を歌いながら次々に変えていくものではなく、その人の歌を少しずつ歌いながら、順番にモノマネしていくものだった。ただし、最後の46人連続モノマネは、「世界に一つだけの花」のメロディにのせて行った)
  • このように進化し続ける「芸の深さ」は、同業者でも恐れ入る部分が多いという。ものまねバトルで審査員を務める平尾昌晃は、番組内でコロッケのものまねに対して「これはもう一つの芸術だね」とまで言い切っている。
  • 長年、モノマネを「する側」として活動してきたがコージー冨田に「色々なモノマネをするコロッケのモノマネ」を目の前でされた時には「(モノマネをされる本人は)こういう気持ちなんでしょうねえ」と苦笑していた。
  • 松本人志は、「どんぐりころころ」を歌う長渕剛のネタが大好きで、披露した際には松本や浜田雅功に「はい(長渕に)怒られた」と言いながら爆笑され、さらには松本に「絶対年末の笑ってはいけない(のオファーが)来たら断って下さいね!」と言われた[16]

ものまねレパートリー[編集]

その他[編集]

  • 一つ違いの実姉も、ケロッケ(本名:緒方奈帆子)という芸名でものまねタレントとして活動している。秋川雅史のものまねが上手く、コロッケも認めるほどである。ケロッケの名前の由来は、コロッケの1歳年上の姉であり、カキクケコの順では「ケ」が「コ」の1つ前であるから。
  • 家訓は、祖母から贈られた言葉「あおいくま」(せるな、こるな、ばるな、さるな、けるなの頭文字を合わせたもの)。この「あおいくま」を使った、タオルなどの公式グッズを販売している。
  • 愛娘(長女)はインディーズレーベルでMADOKAとして活躍中である[17]
  • 次男の歩(あゆみ)は佐渡ヶ嶽部屋所属の大相撲力士、琴滝川歩。多摩大目黒高では部活動ではなく大田区相撲連盟に所属し、大会などに出場した。相撲の得意技はがぶり寄り。兄弟子の大関琴奨菊が目標で「大関を近くで見て『ものまね』から」と話した。2014年3月場所の前相撲でデビュー[18]し、7月場所には序二段に昇進。しかし程無くして172cmの小兵であることを理由に師匠の佐渡ヶ嶽から突き押しへの転換を命じられた[19]。2015年1月場所で大瀬海阿武松部屋)を破った際、右肩を脱臼。3月場所も全休し、4月23日に引退が受理された[20]
  • 2018年に次女の滝川光が女優デビューした[21]
  • 元バックダンサー兼弟子にマイコーりょうがいる。
  • 震災直後から被災地を慰問。支援物資を届け、モノマネショーを見てもらいながら触れ合うことで、笑うことを忘れていた被災者を笑わせ勇気づけた[22]。2012年5月1日、日本財団により、伊勢谷友介EXILE加藤登紀子小林幸子コロッケ坂本龍一サンドウィッチマン杉良太郎伍代夏子中村雅俊はるな愛が、「被災地で活動した芸能人ベストサポート」に選出され、表彰されている[23]
  • 営業活動が盛んなため、全都道府県への訪問経験がある。
  • 2014年2月、祖父が運営していたパン屋「滝川パン」を自身の手で復活させた。2016年4月14日の熊本地震発生後、この店のパンで支援活動を行う[24][25]
  • 2016年1月、プロデュースしたショーレストラン「CROKET MIMIC TOKYO(コロッケ・ミミックトーキョー)」が東京・麻布十番にオープン[26]。2019年6月に六本木に移転。[27]
  • 美川憲一とは頻繁に共演しており、全国各地でジョイントコンサートを開催している。その際、コロッケは美川の恩人淡谷のり子になり天国からタクシーで降りてくる。
  • 熊本地震の前震発生から2年となった2018年4月14日、コロッケは藤崎台県営野球場での福岡ソフトバンクホークス千葉ロッテマリーンズ戦において始球式に登場予定だったが、雨天の影響で試合は中止となった。しかし、コロッケは自ら申し出て急遽グラウンドに現れ、松山千春玉置浩二などのモノマネを披露。球場を盛り上げたことが話題となった[28][29]

出演[編集]

テレビ番組[編集]

テレビドラマ[編集]

ラジオ番組[編集]

CM[編集]

映画[編集]

アニメーション映画[編集]

MV[編集]

ディスコグラフィ[編集]

シングル[編集]

No. タイトル 発売日 作者 収録曲
1 だからダンシング 1981年6月5日 作詞:エメ
作曲:森誠
編曲:石井薫
01. だからダンシング
02. 今夜はチョイトパラダイス
2 故郷 1988年12月4日 作詞:所ジョージ
作曲:所ジョージ
編曲:クニ河内
01. 故郷
02. 新自動車唱歌
3 I Panic〜君を探して〜 1990年5月9日 作詞:小室みつ子
作曲:木根尚登
編曲:和泉一弥
01. I Panic〜君を探して〜
02. Just A Lonely Man
CROKET名義の作品
4 上野に5時半 1994年12月21日 作詞:SEON JUNIOR
作曲:金田一郎
編曲:金田一郎 / 丸山雅仁
01. 上野に5時半
02. 二人して東横線
千昌夫&コロッケ名義の作品
5 雪が降ったよ新宿に 1996年6月24日 作詞:荒木とよひさ
作曲:荒木とよひさ
編曲:今泉敏郎
01. 雪が降ったよ新宿に
02. 金環蝕
6 でもネかもネ…夢の中 1997年7月24日 作詞:荒木とよひさ
作曲:五木ひろし
編曲:伊戸のりお
01. でもネかもネ…夢の中
ゆかり&コロッケ名義の作品
7 風船 1998年6月24日 作詞:荒木とよひさ
作曲:近江孝彦
編曲:川村栄二
01. 風船
02. 毛糸
8 カラオケ必勝専歌 1998年10月21日 作詞:木下龍太郎
作曲:大本恭敬
編曲:伊戸のりお
01. カラオケ必勝専歌
9 ありがとね! 2003年10月22日 作詞:歌凛
作曲:馬飼野康二
編曲:馬飼野康二
01. ありがとね!
02. heartにのせて
朋ちゃん&コロッケ名義の作品
10 悲しくてやりきれない 2004年4月1日 作詞:サトウハチロー
作曲:加藤和彦
編曲:門司肇
01. 悲しくてやりきれない
02. 遠くへ行きたい
03. Goodbye Day
瀧川広志名義の作品
11 涙の隣りに座ってごらん 2005年10月26日 作詞:荒木とよひさ
作曲:杉本眞人
編曲:矢野立美
01. 涙の隣りに座ってごらん
02. 金環蝕
12 心くばり 2009年6月3日 作詞:白鳥園枝
作曲:津軽けんじ
編曲:伊戸のりお
01. 心くばり
02. 憶い出のアカシア
03. さくらの花よ 泣きなさい
13 いのちの理由 2010年11月24日 作詞:さだまさし
作曲:さだまさし
編曲:渡辺俊幸
01. いのちの理由
02. さくらの花よ 泣きなさい
14 ひだまりの喝采 2016年2月3日 作詞:秋浩二
作曲:秋浩二
編曲:松井タツオ
01. ひだまりの喝采
02. 幸せの場所
15 楪〜ゆずりは 2018年6月13日 作詞:砂川風子
作曲:YAMA-CHANG
編曲:猪股義周
01. 楪〜ゆずりは
02. 人間って何だろう?

アルバム[編集]

No. タイトル 発売日 収録曲
1 芸能生活20周年 コロッケベストヒット…かな? 2000年3月29日 01. 風船
02. 雪が降ったよ新宿に
03. I Panic〜君を探して〜
04. すずめの涙
05. でもネかもネ…夢の中
06. 金環触
07. 想いで迷子
08. Just A Lonely Man
09. 毛糸
10. 酒よ(ものまねバージョン)
2 コロッケワールド 〜いのちの理由〜 2012年7月4日 01. いのちの理由
02.さくらの花よ 泣きなさい
03. 心くばり
04. 雪が降ったよ新宿に
05. 金環蝕
06. 涙の隣りに座ってごらん
07. 憶い出のアカシア
08. 悲しくてやりきれない
09. でもネかもネ…夢の中
10. 風船
11. カラオケ必勝専歌

著書[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b c d コロッケ Profile ファインステージ
  2. ^ a b コロッケ|日本タレント名鑑
  3. ^ 2010年[いつ?]NHK総合テレビあさイチ』内「プレミアムトーク」出演時の本人談[信頼性要検証]
  4. ^ 出没!アド街ック天国』2009年5月16日放送[信頼性要検証]
  5. ^ サワコの朝』2015年10月17日放送分より。[サワコの朝 (2015年10月17日放送回) ]の番組概要ページ”. gooテレビ番組(関東版) (2015年10月17日). 2016年9月29日閲覧。
  6. ^ 日刊ゲンダイ【コロッケ 勝手にマネしてすみません】2011年6月29日 掲載
  7. ^ 一病息災 ものまねタレント コロッケさん”. 読売新聞 (2011年9月1日). 2011年11月19日閲覧。
  8. ^ http://www.nishinippon.co.jp/nnp/kumamoto/article/284766
  9. ^ http://www.shiromegurin.com/
  10. ^ キーの高い歌が流行している昨今においては、mid2ゾーンのキーを多用しhiキーに至ることが少ない松山のキーが決して高いとは言えなくなっているが、その多くはファルセットの多用によるものである。松山のような地声による伸びのある高音と声量を真似るのが相当難しいとされている。
  11. ^ 2010年5月31日放送の『HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP』より[信頼性要検証]。NHK総合『Deep People』より[信頼性要検証]
  12. ^ ただし最後に、野口が「でもお前、営業では(野口のモノマネを)やっていただろ?」と訊いた際には、あっさり「はい」と認めてしまっていた。
  13. ^ a b c d 水トク!|2015-02-04(水)放送”. TVでた蔵. ワイヤーアクション. 2015年3月27日閲覧。
  14. ^ 結婚に伴い、益田宏美に改名していた期間のことと思われる。
  15. ^ 2011年5月14日放送の『天才をつくる!ガリレオ脳研』より[信頼性要検証]
  16. ^ 2010年5月31日放送の『HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP』より[信頼性要検証]
  17. ^ ソロボーカリストMADOKA OFFICIAL WEB SITE
  18. ^ コロッケ次男 佐渡ケ嶽部屋入り nikkansports.com 2014年2月16日9時14分 紙面から
  19. ^ 【名古屋場所】コロッケ次男・琴滝川は3勝4敗「悔しい相撲が多かった」 2014年7月27日12時0分 スポーツ報知[リンク切れ]
  20. ^ コロッケ次男の琴滝川が引退 入門からわずか1年”. 日刊スポーツ (2015年5月8日). 2015年5月8日閲覧。
  21. ^ スポーツ報知. (2018年4月11日). http://www.hochi.co.jp/entertainment/20180410-OHT1T50343.html+2018年4月15日閲覧。 
  22. ^ 日本財団>被災地で活動した芸能人ベストサポート>表彰者一覧
  23. ^ 日本財団会長 笹川陽平ブログ>被災地で活動した芸能人ベストサポート
  24. ^ [1],goo
  25. ^ <熊本地震>コロッケ取締役パン店 名取に,河北新報,2016年4月30日
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  29. ^ 中止の観客盛り上げたコロッケに甲斐が内川が堀内が日刊スポーツ 2018年4月14日 同日閲覧
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  31. ^ “ももいろクローバーZの新曲MVに岩崎宏美登場?…と思ったらコロッケ”. お笑いナタリー. (2016年9月5日). http://natalie.mu/owarai/news/200461 2016年9月5日閲覧。 

外部リンク[編集]